基本的に心が狭い人というは、周りからの信用はなく、誰からも相手にされることはありません。
そうなってしまうのはやっぱり寂しいものですよね。
自分は大丈夫だ、と思っている人でも、もしかしたら同じような振る舞いをしてしまっているかもしれません。
1.頼むなよオーラ全開!
とにかく自分の仕事以外はシャットアウト。だけでなく、そもそも邪魔されないように予防線を張っているタイプ。
2.否定的な言動が多い
他人の話を聞いていると、なぜか否定的な返事ばかりをする人が。
これも心が狭い人の特徴の一つで、いい部分をみようという気があまりないのかもしれません。
3.面倒だからと説明を避ける
人に何かを聞かれても、説明するのが面倒で他人任せにしてしまう人が。これも心が狭い人の特徴の一つで、説明ができるできないに関わらずに面倒と思っているかもしれません。
心に余裕がなく、他人に構っていられないという気持ちの表れかも?
4.お金のやり取りにとてもシビア
何事も1円単位できっちり!いいことではありますが、ケースにもよりますよね。
いつもはシビアなのに、自分が多くお金を出してもらう時に無頓着なのだとしたら、心が狭い証拠かも。
5.話を真剣に聞かない
心が狭い人の特徴の一つに、あまり他人に関心を持たないというものがありますが、他人に無関心なので会話をしていてもつい他のことを考えてしまう人がいます。
いつも上の空で、自分のことを考えている場合も。
6.自己中心的。
自分意外のことを考える余裕がない人は、その焦りが行動や言動にも現れるものですよね。
あまり神経質になりすぎず、そういう人なんだ、そういう日なんだな、と割り切って過度な期待をしないことが大切です。