【アスリートの「第ニの人生」、その厳しい現実】 日産自動車で奮闘する元箱根ランナーの今 : https://t.co/5g34R6A2no #東洋経済オンライン pic.twitter.com/BDgmiX70zO
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2016年6月21日
某御仁に読んでもらいたい記事だけど、読んでとも言いづらい。
— ばる姉さん (@balpacky) 2016年6月22日
うーうーうーうー、ってなる(笑)
-----
アスリートの「第ニの人生」、その厳しい現実 日産自動車で奮闘する元箱根ランナーの今 https://t.co/8xF3P77KTI
【匿名掲示板などの声】本日、東洋経済オンラインの連載コラムがUPされました。日産自動車で奮闘する元箱根駅伝ランナーのリアルな物語です。実業団に進む選手は、引退後のこともしっかり考えて就職先を選んでほしいと思います。https://t.co/tGwbmIiL6n
— スポーツライター酒井政人 (@gakusei_ekiden) 2016年6月22日
野村克也氏もよく言っているようだが、「引退後の人生の方が長い」ことをしっかりと教えられる指導者が求められているのだろうね。
才能でトップにいたアスリートよりも努力で控えにしがみついていた選手の方が転身出来るでしょうね。
そもそもいくつまで陸上やるつもりだったんだろう。
どんなアスリートにも最終的な壁がある。
スポーツ界を盛り上げる為にも成功者であって欲しいところです。
ガスケット、フランジって当たり前に使ってる言葉じゃないんだ
残れるのはほんの一握り
コメント